「愚痴っぽくなった私を救ってくれた“人間関係のサイン”」
最近、周りの人の愚痴が増えたな…と感じることはありませんか?
実は私自身、看護師の仕事に復帰してから、そんな状況に直面しました。
そして気づいたんです。
「これは、今の自分の状態を映す鏡だった」と。
看護師とビジネス、2つの仕事の間で
私は現在、看護師としての現場復帰と、自分のビジネス(フェムケア・セルフケア)を両立しています。
どちらも「人のためになる」仕事で大好きなはずなのに、ある時から病院での勤務が終わると、心がどんよりと疲れるようになりました。
勤務中、ふと気づいたのは、周囲の会話の多くが「愚痴」だったこと。
でもそれと同時に、自分も無意識にその輪に入っていたのです。
「周り=自分の鏡」だった
愚痴に巻き込まれるような環境に身を置いていたのではなく、
私自身も疲れや焦り、葛藤を抱えていたからこそ、周囲のそうしたエネルギーに反応していたのだと気づきました。
そして、自分がどこかで「我慢していたこと」や「無理していたこと」があったことに気づけたんです。
周りの人は、時に自分の内側を映す鏡です。
今の私は、自分の“整っていないサイン”を、周囲の愚痴を通して教えてもらっていたのかもしれません。
だからこそ、「セルフケア」や「内観」は、今の私にとって欠かせない習慣。

もしあなたも、今の人間関係に違和感を感じていたら、
それは「自分に戻るサイン」かもしれません。

少し立ち止まって、自分を労わってあげる時間をとってみてくださいね。
「私のフェムケア・栄養でイライラママを卒業4か月プログラムでは、
体のケアだけでなく、こうした“心と人間関係”を見直すきっかけも大切にしています」など。
詳しくは無料相談でhttps://forms.gle/FMr5SiFdUBssZSYs5