イライラは身体からのサイン
いつからそのイライラ?
気付けば子供やパートナーに自分のイライラをぶつけていることありませんか?
私自身も子供が幼い頃は
想いどうりに行かない事ばかりで
イライラしたり不安になったり感情がとても忙しかった💦

今思えば人生思いどうりに行くことの方が少ないのに
子供相手に思いどうりに行かない事でイライラするなんて(笑)
でもそう思えるようになったのには
ちゃんと自分を知り自分と向き合ってきたから!

そもそも私はいつからこのイライラが強くなってきたか?
そう振り返って見た
一人目の子育てはイライラというよりは
楽しさと時に心配で
このイライラや焦りはほとんどなかった!
ではこのイライラは
いつからか?振り返って見たら
はっきりと
二人目産後から
だった
その当時は振り返る事をせず
生理前のイライラや心の不安定を
薬を服用することで抑え
忙しさを理由に
自分のココロやカラダと向き合ってこなかった💦
感情は栄養で整えられる
1人目産後2年もたたないうちに
2人目を妊娠
1人目を完全母乳で育てた私は
産後体重は妊娠前よりも減り
子育て中は167㎝で40キロ台の体重だった。
1人目も2人目も妊娠中白米が食べれず
更に切迫早産で寝たきりの生活
糖質はパン食で
タンパク質の摂取も今の半分くらいしかできていなかった!
寝たきりによる筋力の低下
更には2人とも完全母乳で育て
私の栄養はスカスカになっていたのではないか?
娘が生後7か月で職場復帰した際に
スタッフの先生から心配されたくらいだ(笑)
そして仕事と家事・育児でバタバタしていた私は
毎日の食事が食べられたら何でもよかった(笑)
太る事を気にして
糖質・脂質・たんぱく質のバランスが悪く
妊娠中にも関わらず栄養素の事をあまり考えていなかった
今思えばそれはきっと切迫早産による寝たきり生活で
母親学級も2人の妊娠中1度も受けていなかったのも原因だった
妊娠中は体重に目がいきがち
そして体重が一番わかりやすい
最近は妊娠中の母親の栄養状態が
子供の将来生活習慣病の発症に影響をしていると言うデーターが出ている
私たちが何をどう食べるかで
子供の未来を左右してしまうのだ!
母が無知なら病気になる
まさにこのことではないか
若いから大丈夫ではなく
今の習慣が未来を作っているのである
妊娠・出産を控えている方
そしてこれから考えている方
更には子育て・更年期世代
すべての世代の女性に栄養の事してほしい!
もっと心も身体も
美しく健康になれる✨
身体に何を入れるか!
不要なものをどう出して行くか
ただそれだけで心と身体の健康は自分で作れる✨
イライラや焦り・不安・心配は手放せる
自分自身の身体の栄養状態を知り
足りないものを補い
不要な物を手離せば
豊かな感情を感じられる私になれる💖
ビタノート栄養カウンセリング
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ぜひ2026年は自分の身体と向き合ってみませんか
