50歳以上女性の半数が罹患するもの。それは・・・。
状況は深刻だった!
女性の健康が見直されている近年
私自身も更年期の年代となり色々と学びながら自分の身体や心を整えておりますが
先日女性医学学会での情報は
驚くものばかり!
そして世の女性がきっと知らない事ばかりでした!
そこで私の学びを少し紹介したいと思います!
今私自身もフェムケア講師として看護師として
女性の生き方に注目をしているのですが
妊娠出産による骨盤底機能障害の罹患が低年齢化してきている事
さらに50歳以上の女性の半数が
骨盤底機能障害を罹患している
更に
約1~2割の女性に手術が必要
とのデーターが出ていたのです‼
更年期世代の女性の半分が
骨盤底機能障害に悩んでいる!!
しかもご自身で自覚がない子宮下垂などの潜在的な患者さまがとても多く
気付いた時には手術が必要な状態になっている
骨盤底機能障害とは
👉尿漏れ・便漏れ・子宮下垂・子宮脱・膀胱脱・直腸脱それに伴う内臓下垂
などの症状の事を言います
妊娠中の体重や栄養が児に与える影響
妊娠出産は母子ともに命がけであり
私も大学病院集中治療室勤務時代に産後のお母様が命を落とす現場も
リアルで見てきました!
だからこそ伝えたい事
本音で書きますね!
これを読んで不安になるのではなく予防できることが
有る事を知っていただきたい!!
そして母親しかお腹の子供を守れない事もある事を知っていただきたい
私は28歳と30歳の時に子供たちを産みましたが
2人とも切迫早産で4か月と6か月で寝たきりの生活に入りました💦
看護師をしていたため動き過ぎていたのかな?
当時はそう思っていたのですが
実は私の身体に問題があったのです!
それは痩せすぎていた💦
20代30代はかっこいい服を着たい
スタイリッシュな私でいたい
そんな想いがあり
太っていないのに常に体重や見た目を気にしていました💦
妊娠前BMI18の私に課された体重増加は10㎏以内!
妊婦検診の日は食事を抜いたり一番軽い服で通院していたのを思い出します💦
当時は太ると大学病院行と言われていました(笑)
しかし現在は
私の妊娠前BMIでの体重増加は10~13㎏までと修正されていました!
私たち親世代の体重増加まで戻っていたのです!
これを読んでいただいている方
同じ思いの方いませんでしょうか?
痩せているのが美しいと言った時代の流れにより
妊婦以外に胎児や産まれてくる児にまで悪影響を及ぼしていたのです!
今回の女性医学学会で
女性のBMI19以下、25以上の妊婦は妊娠合併症や切迫早産や流産のリスクが上がる
というデーターが出ていました!
私は出産前のBMIは18
産後のBMIは16~18と常にやせ型でした
太っていることがリスクと思っていた私💦
しかし痩せていることも
胎児やその後の子供の生活習慣病のリスクは
BMI25以上の妊婦と変わらず同じくらいのリスクがある
といったデーターだったのです!
特にやせ型、肥満の妊婦から生まれた児は
将来糖尿病のリスクが同じくらいの発症率であることに驚きました!
病院でも痩せているのに糖尿病のかた
じつは結構いらっしゃるんです!
日常的に低血糖になっている女性の糖尿病の罹患なんです!
痩せているから健康というわけではないんです
食後の血糖値の乱高下や夜間低血糖
夕方の低血糖などは
糖質制限をしている女性に見られやすく
私自身も糖質制限の経験があり
夕方になると低血糖のような集中力の低下やイライラなどの症状がありました💦
そして出生時の体重が2,700gだった娘も
やせ形で夕方になると低血糖のような症状がみられることがあります!
周産期の栄養不足は
母子ともに将来の生活習慣病へのリスク因子となる事
しっかし理解し
栄養の取り方気を付けていただきたいと思っています!
特にBMIによる妊産婦の体重コントロールも
近年また変わってきているようですので
ぜひしっかり必要な栄養素を入れつつ体重の管理をしていただきたい
と思っています✨
出産時のトラブルが40代以降の不調にも繋がる
私たちの女性の骨盤周囲は
妊娠・出産・生理で変化の大きい部位であります
特に会陰周囲は出産で様々なリスクを抱えています!
WHOは1985年に会陰切開NGの勧告を出しているにもかかわらず
現在の出産は会陰切開をしないと安全な出産が出来ない
会陰が硬く会陰裂傷が起きてしまうといった現状です
会陰部周囲には
様々な筋層がありこれらの筋層が裂傷することで
骨盤底機能障害へと繋がっていくのです
25歳以降の女性には
みなフェムケアが必要と言われている時代
皆さんその理由がお分かりいただけたのではないでしょうか
妊娠の可能性がある女性にはみな
フェムケアでリスクのない出産
そして産後の膣周りのトラブル
更年期世代のトラブル
それらを予防するには
20代からの女性器周囲のケアが必須となって来る時代となっているのです

